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(3)「新たな社会の到来を担う“個”となれ」。エーザイ㈱ 知創部フェロー 高山 千弘さん

「ヒューマニティーを稼働ロジックにした新たなビジネス」として、高山さんは会社と離れたチャレンジをしている。その想い、社会や私たちへの愛にあふれたメッセージ。最終回(1)「共感が自分を変え、やがて社会を変えていく」。エーザイ㈱ 知創部フェロー 高山 千弘さん(2)「世の中を変える、ではなく自分を変える」。エーザイ㈱ 知創部フェロー 高山 千弘さん

2021.02.16 05:39
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(2)「世の中を変える、ではなく自分を変える」。エーザイ㈱ 知創部フェロー 高山 千弘さん

社員全員で“知識創造理論”に取り組み、これを率いるエーザイ㈱の高山 千弘さんが、屬 健太郎氏主宰の『WaLaの哲学』のどこに共鳴するのかを聞いた。第2回(1)「共感が自分を変え、やがて社会を変えていく」。エーザイ㈱ 知創部フェロー 高山 千弘さん

2021.02.05 23:30
  • インタビュー

(1)「共感が自分を変え、やがて社会を変えていく」。エーザイ㈱ 知創部フェロー 高山 千弘さん

企業の最前線をひた走る各界のビジネスリーダーたちが通う「WaLaの哲学」の世話人、エーザイ㈱の高山 千弘氏。超多忙な日々にあって後進を支援する思いを聞いた。全3回

2021.02.05 07:31
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(3)「人を幸せにして初めて自分が満足する」。大手システムインテグレーター勤務・齋藤 有希子さん

外に承認を得る生き方を止め、自分自身の地図を手に「生きやすさ」を見出してきた齋藤 有希子さん。彼女が考える働く意味、リーダーシップについて聞く。最終回(1)「人生のなかで、大企業で働くってなんだろう?」大手システムインテグレーター勤務・齋藤 有希子さん(2)「染まるのをやめて、変えることを選んだ」。大手システムインテグレーター勤務・齋藤 有希子さん

2021.01.30 23:00

(2)「染まるのをやめて、変えることを選んだ」。大手システムインテグレーター勤務・齋藤 有希子さん

働いて幸せになるなんて無理なのかーー。悩んでも絶対にあきらめない齋藤 有希子さんのチャレンジは、会社内で自分発の試みを立ち上げることから始まった。ひたむきな模索がいつかひとつの答えとなっていく。第2回第1回はこちら

2021.01.28 13:39
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(1)「人生のなかで、大企業で働くってなんだろう?」大手システムインテグレーター勤務・齋藤 有希子さん

“社会的偏差値” の高い企業に入社すれば、絶対幸せになれるはず。若い期待は仕事に明け暮れる日々のなかで裏切られていく。転機となった海外協力隊で目撃した「幸せ」な人たちの生活から、行動を起こす。全3回

2021.01.28 01:43
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(2)「習慣を変えたら、環境が変わる。積み重ねたら人生は変わる」相澤 大さん

本能がキャッチした『WaLaの哲学』への参加によって、自分は仕事は、どう変化を遂げたのか?25歳というフレッシュな感性だからこそ、熱き理想に燃える日々。全2回第1回はこちら

2020.12.29 10:12
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(1)「課題解決ができる人間になりたい。20代のうちに独立すると決めた」相澤 大さん

フリーランス人材を企業に紹介する仕事に従事しながら、自身もいつかフリーランスを志すようになった。企業の課題解決に直結するスキルの獲得を目指して。全2回

2020.12.29 05:10
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(3)「自分の世界に、自分のビジネスをとおして人を巻き込んでいく」。倉本 昌幸さん

楽に“大企業人生”をまっとうすることもできる立場なのに、自分の心に素直に世界を開いていく倉本さんの、今夢中になっている新規事業とは。そしてその本当の目標について語る。最終回(1)「企業が生み出すものは“新しい何か”というだけでなく、“役に立つ何か”であるべきだ」倉本 昌幸さん(2)「海外勤務で直面した人を動かす難しさ。体験と自己内省が精神を磨く」。倉本 昌幸さん

2020.12.22 10:36
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(2)「海外勤務で直面した人を動かす難しさ。体験と自己内省が精神を磨く」。倉本 昌幸さん

追い立てられるようにさまざまなチャレンジに手を伸ばしつつ、突然やってきたのは想像を超えた混沌の事態だった。自分ひとりで解決できない問題に直面した倉本さんの、転換期となった体験とは。第1回はこちら

2020.12.21 10:29
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(1)「企業が生み出すものは“新しい何か”というだけでなく、“役に立つ何か”であるべきだ」倉本 昌幸さん

「どんな状況でも楽しめる人間」と優しく微笑む瞳の向こうにのぞむ、傷みを知る人間ならではのナイーブさが光る。課題を自ら立ち上げ、クリアしていくことで乗り越えられるレベルを上げていく。挑戦前夜、全3回。

2020.12.21 08:25
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(3)「視座を高めてきたことで導かれていく在り方への問い」 水地 一彰さん

ブラック企業、優良企業、監査法人、政府行政機関の環境で直面した「組織と個人」の在り方への問い。常に模索をあきらめなかったからこそ開かれた機会を活かし、今は何を思いどう生きるのか?全3回、最終回。「キャリア形成に葛藤。未来の見えない環境を変えたかった」水地 一彰さんの場合 (1) 「組織の論理に直面したとき、個人としてどう働くのか?」 水地 一彰さんの場合(2)

2020.12.08 02:47
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ビジネスパーソンの “はたらく+暮らす” 応援マガジン。 組織と個人の関係は、もっと健康的になっていい。 1人ひとりの生き方や仕事観が、多様に開花する時代に 誰かの軌跡が他の誰かへのエールとなる。

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